西部建設事務所 東部連続立体交差事業課 大谷 達揮

西部建設事務所 東部連続立体交差事業課
大谷 達揮

土木建築局 西部建設事務所 東部連続立体交差事業課 大谷 達揮

職員の皆様、はじめまして。今年度4月より西部建設事務所東部連続立体交差事業課に配属になりました、大谷達揮(おおたに たつき)と申します。よろしくお願いします。

簡単ではありますが、自己紹介をさせていただきます。私は広島県東広島市で生まれ育ち、小・中・高と地元の学校に通いました。中・高とソフトテニス部に所属し、高校ではキャプテンを務め、中・高ともに、県総体へ出場しました。高校では広島県立西条農業高等学校で緑地土木科を専攻し、土木の基礎を学び、実際に測量を行うことが多々ありました。
測量を行うのは夏の蒸し暑い日や、冬の寒い時期でも関係なく行うため、ここで忍耐力を鍛えることができたと思います。

私の趣味はラップを聞くことです。なにかストレスを溜めている時もラップを聞くことで、ストレス解消になります。私がラップに興味を持ったのは高校2年生の時で始めは、一種の音楽として聴いていました。段々聞いていくうちに、ラップの奥深さに惹きつけられ、その日から毎日ラップを聞いています。しかし、私の周りにはラップが好きな友達がおらず、友達に話しても全く盛り上がりません。ラップが好きな人はぜひご連絡ください。

入庁して約2か月が経ち、毎日初めてやることばかりで不安を抱くことが多々あります。しかし、事務所の皆様に支えていただきここまでやってきました。東部連続立体交差事業課に属し、東部連続立体交差事業以外にも、幅広い分野で事業に携われることは非常にやりがいを感じます。新採でこの課を経験できるのはこれからの人生で大きな武器になると思います。これからも迷惑をかけることは多々あると思いますが、新人らしく様々なことにチャレンジしていきたいと思います。最後になりますが、一日も早く立派な県職員の一員になれるよう日々頑張っていきますので引き続き、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。